メモページなので簡易仕様。
    掲示板で挙がったネタを、極力見やすいようにこちらへメモしていきます。



    

200字SS 幻の第3期生
○2009年8月25日 最終回投稿予定

「サプライズ」(複合連鎖中!)

 <by樹あずみさん>
今日は全員、萌須田社の研究所で定期点検。
オレは一人で留守番……、おっと、電話だ。
「はいもしもし、ああ、社長……、えっ?」
ロボットたちについて内密に話したい事があるので、本社の会議室まで
来て欲しい――そんな内容だった。
まさか、故障や破損でも見つかった? ――大変だ!
息を切らせながら飛び込んだ会議室、そこには……
「「「お誕生日、おめでと――!」」」


  ↓

<by弥生水輝さん>
―不覚にも涙がこぼれた。誕生日、おめでとう……
そんな言葉をかけられたのは何年ぶりだろう。
みんながオレのところへ駆け寄ってくる。涙で曇る目にうつる8人の
顔の中に、オレはその時初めて見た。
「だらしないですよ、マスター。…ふふっ、このセリフは2度目でしたね」
アイリスの、笑顔を…
「なんでこの会社って……こんなにあったかいんですか……」
向こうでオレたちを見ていた社長に、オレは涙声のままで聞いてみる。
社長は例によってニヤリと笑うと、
「なにを言ってるんだね、当たり前だろう?我が社の経営理念は……
っと、これも2度目だな」
そこから先はもう言葉はなく、ただ……みんなの笑い声だけがあった。
そう。「愛」はここにある。


  ↓

<byリフレックスさん>
柔らかな笑顔達に包まれて、温かい愛に包まれて。
ココ、RUNA、アイリス、愛羅。
守璃、音夢、さくら、ユズ。
「みんな……ありがとう」
一人ひとりの顔を見ながらオレは言った。みんなが頷いた。そして、
「いつもありがとう」
みんなが応えてくれた。それぞれの言葉で。
流れる涙を止めないまま、オレも笑った。
涙で滲む視界に思い出が重なる、みんなと過ごした素敵な思い出。
この思い出をもっと未来に繋ぎたい。オレは強くそう思った。

  

byユノムールさん
ふと、デスクの上にある手紙に目が止まる。
「ご主人様・・・あの時のお花屋さんからです」
え、前にRUNAがアルバイトに行った店の?
「にぃにぃ、メイド喫茶からもお手紙・・・」
「エアメールは守璃がボディガードした王子からなのです!」
すごい!これ全部みんなへのお礼なのか。
「お祭りの組合から今年も来て欲しいですって、ダンナ様」
手紙を読むみんなの顔が優しくほころんでいく。
社長が俺の肩に手を置いた。
「頑張ったな。お前たちは立派に愛を広げていったんだよ」


  ↓

<by天瑞烈Z>
「なあ愛羅…ちょっと聞きたいんだけど、愛羅たちの誕生日って
呼べるような日って、いつになるんだろ?」
「えっと、わたしが起動した日ってことになるのかな?初期ROMを
たどればわかると思うけど…」
守璃・音夢・さくら・ユズ。この4人は、俺が起動をした日が誕生日って
ことでいいと思う。
でも愛羅たちの方は、まだわかってない。
(ちゃんと、調べておこう。)
誕生日を祝う。そういうごく当たり前のことが出来るようになるために…
(…実は、プレゼントを考える方が厄介だったりして?)
でもそんな「厄介なこと」がたまらなく楽しく思えてくる。
ちゃんと祝おう、8人の誕生日を。俺の言葉と思いで。







○2009年7月25日投稿予定


「思い入れは縫い目の中に」by天瑞烈Z→
MoYoさん描画中

「ダンナ様、そのTシャツ、糸がほつれていますよ?」
「え?ああ、ずいぶん長いこと着てたからなあ…わりと思い入れも
あるから捨てる気にもなれなくて」
「わたしに貸して下さい。つくろってさしあげますね」
さくらの手に渡ったTシャツは、みるみるうちにきれいに縫い付けられ、
破れたところは全く見えなくなった。
「はい、これでもうしばらくは大丈夫ですよ♪」
「ありがとう、助かったよ」
キレイに揃った縫い目を見ながら俺は思った。
(一番の思い入れが、ここにまたひとつ…)






○2009年6月25日投稿予定

「花火に消された言葉」by天瑞烈Z→
弥生水輝さん描画中

花火の音が思ったよりも大きくて…
「あ、アイリス…大丈夫か?」
「だ、大丈夫ですっ!全然おお驚いてませんから!」
…マスターは私を気遣ってか、もう少し距離のある高台まで
移ってくれた。
音に慣れると、花火に見とれる余裕も出てくる。
(マスター、ありがとうございます)
そう口にしたつもりだったけれど、わたしの声はひときわ大きな
花火の音に消されてしまった。

残念…?いや、これでよかった。
感謝の気持ちは、もっとマスターに聞こえる時に伝えないと
いけないから。






「夏祭りに行こう!」by樹あずみさん→
コッペルさん描画中

「ねえ!私たち、おそろいのハッピよ。ど〜お?」
愛羅が得意げにくるりと回ってポーズをとった。
アイリスは、なぜか背を向けてブルブル震えている。
「あれ?帯はどうしたんだ……、っておい!?」
白い短パンから伸びた、健康的な太もも。
ヘソまるだしのお腹の上に、こんもりとサラシを巻いた、
豊かな胸が……。
「ほら! アイリスちゃんも、こっち向いて☆」






○2009年5月25日投稿予定

「ダブル子守唄タイム」by天瑞烈Z→
Kereさん描画中

何をすることもなく終わった休日。
…確かに先週忙しかったから、今日の休みはのんびりしようと言ったのは
俺だけど、まさかみんなでほぼ1日眠りこけてしまうとは…
「無理もないかな?」
ひと足先に目覚めた愛羅が笑った。
「さくらちゃんとRUNAちゃん、2人に子守唄を歌われちゃあ…ね」
そうだった。2人とも張り切って歌ってくれたものだから、すっかり心地よくなって…

でも、昼寝だけで終わる1日も、たまには悪くない。
まだ眠り続けているみんなの寝顔を見ながら、そんなことを思った。






○2009年4月25日投稿予定

「夜道を守璃と」by天瑞烈Z

今日はちょっと遅くなっちゃったですね。春過ぎても遅くなると暗いです。
でもご安心を!守璃の暗視スコープは暗いとこでもバッチリなんです。
こうやってマスターを離さないようにぎゅってしてるし…
ちゃんとお守りできますよ!
さあ、急いで帰りましょう!

(あ…マスターの横顔、ほんのり赤いです…。こんな無防備なマスターの
顔が見られるなんて…。これは、守璃だけの秘密にしてもいい…
ですよね?)






「連休の予定は…」by弥生水輝さん

連休の予定はもう決まった? これだけ大人数になったんだから、
移動は車の方が安上がりね。高速道路も安くなったことだし。
お姉さん運転しちゃうわよ♪
…え、連休中はどこもかしこも大渋滞? だから車の中で
盛り上がれるってものじゃない♪
…え、普通の車は8人乗りが限界? じゃあココちゃんかRUNAちゃんを
キミのひざの上に…ってそれもダメ?
 んも〜う、キミったら堅っ苦しいわねえ♪









○2009年3月25日投稿予定


「園児ユズのはじめてのおつかい」by樹あずみさん

「ごしゅじんたま、おつかい、いってきまちた」
「おうユズ、お疲れさん……って、なんで園児服!?」
「ねむたんが『ばすにこどもりょうきんでのれるよ』っておちえて
 くれまちた」
「ああ、なるほど、そういう事か……。あれ? 愛羅さんのビールが入って
 ないぞ?」
「おみせのひとに『こどもはかっちゃだめ』っていわれまちた。
 ごめんなちゃい……」






「駄菓子屋を発見!」byユノムールさん→
MoYoさん描画中

聞いてきいてっ、お買い物の帰りに駄菓子屋さん見つけたの!
お店のおばあちゃんが優しくって、いろいろもらっちゃった。
音夢ちゃんはにんじん型の袋に入ったお菓子が気になるみたい。
ユズちゃんのくわえたタバコ、本当はチョコなんだって。
ココがえらんだのは・・・この、すーっぱいアメ♪
あーっ、二人とも口のまわりべとべとー! ココが拭いてあげるね。
駄菓子屋さんって面白いね。今度お兄ちゃんもいっしょに行こうよ!






「洗濯日和(さくら視点)」by天瑞烈Z→
弥生水輝さん描画中

春の日差しは気持ちいいですね。
冷たい冬も終わって、これで安心して洗濯物を外で干せますもの!
暖かな太陽の日差しがこのシャツを照らして…そして、ダンナさまの身を
しっかりと包み込むのですね♪

あ、桜の花びらが洗濯物に!
…ダンナさま、この花びら、しばらくこのままにしておいて…いいですか?
まるでわたしとダンナさまが寄り添っているように見えてしまって…きゃ♪









○2009年2月25日投稿予定


「いつもの朝?(アイリス視点)」by天瑞烈Z

 マスター、急いでください、遅れてしまいますよ!
 もう…昨日たるぼさんにもらった時計、目覚ましが作動しない
 なんて!

 あああ、今日はもう洗い物する余裕もないわ!
 仕方ないから帰ってきた後で…
 ほら守璃さんも急いで!
 愛羅さん、ビールは1杯に抑えてください!

 もう!みなはんなんれほんなに、よゆうなんれふかあ!?
 このままや、ちこくひへひまいま…

 !!…もぐもぐもぐ…ごくっ。コホン…

 ちょっと、吹かないでください!焦ってるわけでは
 ありませんっ!!






「音夢の花よりだんご(仮)」by樹あずみさん

……にぃにぃ、桜のお花、すごくキレイだね。それに、さくらちゃんが
作ってくれたお花見だんご、とってもおいしい。
……コッテリぷちぷち黒ゴマだんご、とろ〜り琥珀色のみたらしだんご。
こっちの、キレイな緑色のずんだだんごは枝豆をすりつぶして作るんだよ。
……ねえ、にぃにぃ。にぃにぃもおだんご好き? そのクルミだんご、
食べるの? こしあんだんごも、食べるの?

……じゅるっ、じぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。






「温室」byミーム@さん→天瑞烈Z描画

今日はみんなで植物園に行きました。
初めて見る植物がたくさんあって、楽しかったです。
特に温室には、とても大きな葉っぱを持つ植物や、日本のものよりも
大きな竹、よく使う香辛料の原料の植物、見たことのない種類の木、
いろんな種類の美しいランの花など、珍しい熱帯の植物が植えられていて、RUNAも育ててみたくなりました。
ご主人様、温室が欲しいのですが、だめですか?





○名前:「ロベリー(姉)&ルベリー(妹)」byMoYoさん
 肉体労働担当の姉と頭脳労働担当の妹の、妖精を
モチーフとしたロボット。見た目はほぼ同じだが、妹は
姉の5分の1程度の大きさである。

→ロベリー(姉)
 性格:気さく
 特徴:力・技術・素早さが高い。でも頭脳は弱い…
 外見:ポニーテール、赤い目、蝶のような4枚羽根
     (羽根は動かせるが飛行不可)
 その他:歌や踊りが好き。妹のことを「ルーちゃん」と呼ぶ

→ルベリー(妹)
 性格:クールだが姉に何かあると慌てる
 特徴:高速演算処理能力を持つが、運動能力は皆無
 外見:ツインテール、青紫の目、姉と同じく羽根を持つ
    (姉と違って飛行可能)
 その他:無趣味だがあえていえば姉のサポートが生きがい?
      姉のことは「姉さん」と呼ぶ。

→姉妹共通
 お互いの見聞きした情報を離れていても瞬時に送受信し、
共有できる「データシンクロ」能力を所持。
 なお2人とも髪は緑系で、一人称は「私」





○名前:「薫子」byミーム@さん
天瑞烈Z作成中!6月25日投稿予定
 長い黒髪の和風美少女ロボット。
 お香や香水の調合が出来るロボットとして作られたが、
センサーとプログラムの欠陥が原因で、空気中に…

 スギ(2〜4月)
 ヒノキ(3〜5月)
 イネ科植物(3〜10月)
 ブタクサ(8〜10月)
 ヨモギ(9〜10月)

などの花粉が増えてくると、人間の花粉症と同じような
症状が出る。そのため、真冬以外はマスク着用。





○名前:「田中量子(たなか・りょうこ)」by樹あずみさん
  通称「りょーこ」 
 ……ちなみに、「田中」とは開発者(お父さん)の姓。
天瑞烈Z作成中!3月25日投稿予定


特徴:若い女性2万人分のデータを元に可能な限り「人間らしく」
作られたロボット。あまりにも人間らしくて誰もロボットと信じて
くれないのが悩み。

 他のロボットたちのように「機能の追加」ができないため、
知識や技能は人間同様、勉強や訓練によって身につけな
ければならない。そのため、一生懸命勉強したら目が悪く
なってしまった。
 修理してもらえば視力は回復するのだが、「怖いから」と
メガネで我慢している。
 一見、かわいいけれどちょっと地味な、「ふつうの女の子」
だが、驚いたり、パニックに陥ったりすると、搭載している量子
コンピュータが誤作動してしまい、一時的に人数が増えたり
(分身の術みたいに)、幽霊のように壁を抜けて瞬間移動して
しまったりする。

性格  :普通。
スタイル:普通。
好きなもの:カレーライス、お寿司、ケーキバイキング
嫌いなもの:クモ、ゴキブリ、蛇、カエル、毛虫


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