2008年 9月28日 コピーとは、手作業することと見つけたり!?

    瑞葉:もうすっかり秋ですっ!

    青芝:秋といえば…

    天瑞:優勝争い、残留争い、昇格争い、風神録、芋煮…

    瑞葉:芋煮といえば、

    天瑞:仙台!

        …というわけで、杜の奇跡まであと2週間。みなさんいかがお過ごしでしょうか?

    青芝:なんつう連想ゲームなんだか…

    天瑞:作業はけっこう順調ですよっ!杜が終わるまではと、東方断ちしてるくらいなんだから!

    青芝:それは単にPCに負担がかかるのが怖いだけじゃねえのか?

    瑞葉:あ!地霊殿の包みが開いてない!

    天瑞:そーなんです。一応買うだけ買ったのですが、今開けたらたぶんノーマルをクリアするまで

        作業が手付かずになること必至。というわけで、杜が終わるまではこのままです。

    青芝:そのわりにさっき「パネルでポン」をやっていたようだが。

    天瑞:ああ〜あれはまた別。

        PC壊れてるときに手をつけたら再燃しちゃって。

    青芝:なんだかなあ…

    天瑞:ま、そっちの方はやめどきがはっきりしてるので気分転換程度に楽しんでます。

        それでは参りますよ〜。いつもの通り。

    ☆       ★       ☆       ★       ☆       ★       ☆       ★

    天瑞:杜に向けての進行状況!

        いやー、コピー本って印刷のこまかい作業も自分でやらなきゃならないんだねえ。

    青芝:おい、何をわかりきったことを…

    天瑞:いや、本文の大部分終えて余裕な気分でいたら、

        『あ、原稿のサイズB5に切り取らなきゃ』

        『あ、表紙も部数分だけそろえなきゃ』

        『あ、当然本文も部数分そろえるんだ』

        …というわけで、しっかりとコンスタントに作業を進めてないと、カンタンに日程が詰まって

        しまうことが判明しました!

    青芝:何を当たり前のことを…

    瑞葉:まあまあ、こういうのって、やってみないとわからないことですから…

    天瑞:そうこうしているうちに、こうやって杜の最終リストも出たわけですが…

    瑞葉:ど、どうですか??

    天瑞:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        やっぱりなんか、アウェイっぽい(汗)

    青芝:つまり知ってる人も、なじみのジャンルやってる人も少ないってことだな。

    天瑞:少ないというより、いないといっても過言じゃなかったり。

        今回は完全に守備形態で乗り込みますよ、守璃モードですよ!

    青芝:仙台でよかったな…ある程度は地理勘があるから…

    天瑞:ホント。これが名古屋とか大阪だったら、身動きとれないよ〜

    瑞葉:あれ?さっき表紙の部数分がどうとか言ってましたけど、タイトルって…

    天瑞:よくぞ聞いてくれました!タイトルはすでに確定しております!

        今回のA.I.コピー本のタイトルは…

        
『Artistic Innocence』です!

    瑞葉:あーてぃすてぃっく、いのせんす…?

    青芝:強引に訳せば『芸術的なまでの純粋さ』…って感じか?

    天瑞:そう!A.I.のみんなにピッタリでしょ!それにこのタイトルにはひとつの仕掛けがあって、

        ちゃんと「A」「I」の頭文字を意識してるのですよっ

    瑞葉:あ、ホントだ!

    天瑞:どうだ、すごいだろあおちゃん!

    青芝:………もろにKereさんのアイデアの盗用じゃねえか!!!

        (Kereさんの本『Ashitamokitto  Iihininaruyo』)

    天瑞:だ、だって、あまりにいいアイデアだったから、ちょっとアレンジしたくなって…

        そうだ、音楽風にいえばカヴァーだ!

    瑞葉:『表紙』だけにカバーですね♪

    青芝:シャレになってるのか、なってねえのか…

        ところでだ、表紙出来てんのなら、画像とか乗せねえのか?

    天瑞:えっと、そっちの方は近いうちにA.Iブログの方に…

        いやホント最近このHPの容量がいっぱいいっぱいなんだよー。

    瑞葉:…完全ブログにしちゃったらどうですか?

        みづかさんもそうしてましたよ??

    天瑞:正直個人的にはこうやってふつうのHP形式をメインにしていった方がやりやすくて…

        杜が終わったら移転しようかな、ホント…

    青芝:無駄にコンテンツが膨らんでるからな…10MBなんぞカンタンに埋まっちまうよな。

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    天瑞:3回だけの更新になってしまいました9月の狂想曲、いかがでしたでしょうか?

    瑞葉:やっぱりPCのトラブルが痛かったですね。

    天瑞:うん。でもね、あのおかげでけっこうメリハリもってPCを起動させられるようになったし、

        ちゃんとコンセントを抜く癖もついたし、災い転じて福となすって感じかな。

    瑞葉:エコ機能を身につけましたね!

    天瑞:そう、さくらと一緒!時代はエコ♪

    青芝:そんならちゃんとPC以外にも気を配ろうな…

    天瑞:ああ〜あ、もうすぐG’sの発売だけど、どうなっちゃうのかなあ。今後。

    青芝:多分増ページはない。現在のスペースが確保できれば御の字だろう。多くは望めない。

    天瑞:いや、キープできればそれでいいんです。

        そんなに多くのことを望んでるわけじゃない。神様わたしは勝手でしょうか?

    青芝:なんかの歌にそんな歌詞があったな…

    天瑞:とにかく、G’sが発売されたらまた投稿したくなっちゃうので、早めに杜に向けた作業を

        終わらせてしまいたいと思います。今日はここまで!

        お相手は、いつかA.I.の投票に参加したことのあるいろんな人から原稿を募って

        (1人あたり1ページでも2ページでもいいから。原稿は自分がまとめる。)本を一冊作ろうと思う、

        天瑞烈Zと、

    青芝:なんか妙に具体的な話が出てきたな…

        Jの優勝争い、日程と内容をふまえると、名古屋が有利な気がする、青芝辰巳と、

    瑞葉:急な冷え込みに身体をあわせるのがちょっと大変、大城戸瑞葉でした!

        ではみなさん、また次回!





  2008年 9月20日 トラブルはPCから〜吹っ飛んだ節約分〜

    天瑞:も、戻ってきたぞどうりゃあ!

    瑞葉:久しぶりですね〜

    天瑞:ども、PC故障のため2週間近く更新が滞っておりました、みなさまいかがお過ごしでしたでしょうか?

    青芝:あー…このPC、購入からまだ2年チョイだったよな?

    天瑞:そうそう。正直買い替えはまだかなーって思ってたから、素直に修理に出すことにしました。

        大分まで遠征できるくらいの費用を出して!

    青芝:…扱い方が悪いんじゃねえのか??

    天瑞:う〜ん、最近同じ症状で持ち込まれることが多いって聞いたから、決して自分だけのせいじゃないはず…

        でも今度からはちゃんとコンセントの抜き差しはまめにやるようにしよっと。

    瑞葉:今回もいつも通りお送り…あれ?いつも通りってどんな感じだったかな?

    青芝:早速気分が時差ボケしとるな。

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    天瑞:杜・迫る!!

        えっと、10月13日開催の杜の奇跡13。PCが故障してたこともあいまって、順調に原稿が

        進んじゃいました!

    青芝:PCが故障したのは、ある意味いいタイミングだったんだな…

    天瑞:…なんだけど、表紙はCGでやりたいと思ってたから作業が滞りかけてたんだよね。

        あー、PC戻ってきてよかった!

    瑞葉:で、コピー本なんですよね?

    天瑞:そう。正直筆がけっこう進んだから、まともに製本したい気分にならなかったわけじゃなかったけど、

        PC修理含め出費がいろいろかさんじゃったので、とにかく省エネモードでいきたいと思います。

        さてと、宿泊場所を調べないと…

    青芝:お、泊まりか?

    天瑞:えー、日帰りはムリです!

        そりゃここは宮城のとなりのとなりの県だけど、アクセスがあんまよくなくて、時間的に間に合わないん

        だよー!!

    瑞葉:新幹線、通ってないですからね…

    天瑞:でも泊まりがけにするおかげで天皇杯3回戦が見られそうだけどね。

    青芝:天皇杯?あ、仙台スタジアム(ユアスタ)の試合か。

    天瑞:いい機会だから初ユアスタを体感してきちゃいます!天皇杯だから完全な仙台ホームの雰囲気って

        わけにはいかないだろうけど…

    瑞葉:とにかくこれで不安もなく準備は万端、というわけですね!

    天瑞:・・・・・・・・

    瑞葉:あれ?ち、違ったんですか??

    天瑞:それがねえ、今回は身ひとつで参戦するんだよねえ。今までは隊長どのとか、みづかさんがいたけど…

        今回はこの天瑞の単独参戦。しかもサークルリストの暫定版を見てみたら、知ってる人が1人もいない!

    青芝:聞いた話によるとベビプリオンリーと日程かぶってるみたいだからな…

        お前さん、そっちの方にしようとは思わなかったのか?

    天瑞:ストシスの場合は『ストシス中心G’s系』だったけど、ベビプリオンリーはそうじゃないから。

        それに一度関東を出てみたかったし。

    青芝:なんか、会うべき人に会った後は閑古鳥が鳴きそうだな。

    天瑞:否定できない…

        今回は他サークルさんもチェックしてみようかなあ。

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    天瑞:久々の更新でなんかうまく調子が戻せない感じでしたが、いかがでしたでしょうか?

        いやー、やっぱり2週間は長かった!

    瑞葉:PC使えない間はやっぱり携帯メインだったんですか?

    天瑞:そうだねえ。A.Iブログの方とかちまちま更新してみたけど…わたしの携帯、どうもキーを押してから

        文字が現れる間の微妙なタイムラグがあってねえ。やっぱりキーボードは違う。

    瑞葉:携帯じゃ『蹴球見聞録』も更新できませんからね。

    青芝:PCぶっ壊れてる間に最終予選やらACLやら再開したが、そういや明日の試合はどうするよ?

    天瑞:明日の試合?大宮のアウェイ??NACK5スタジアムで???

        日立台と同じくらい収容が少ないスタジアムのレッズ戦のチケットを、わたしが取れたとでも????

    青芝:俺が悪かった、スマン。

    天瑞:そんなわけでしばらくフットボールの方はおとなしめに、原稿中心の生活はまだまだ続きそうです。

        今日はこんな感じで…お相手は、天瑞烈Zと、

    青芝:最終予選はウズベクに勝ってスタートダッシュかけてもらいたい青芝辰巳と、

    瑞葉:ACLでJリーグ勢同士の対戦が見て見たい、大城戸瑞葉でした!ではみなさん、PCが壊れなければ

        また次回〜?

    青芝:そうしょっちゅう壊れねえって…

    天瑞:いやそれがさっき少しばかりフリーズしたりして…

    青芝:お前さん…何かとりついてんじゃねえか!?





  2008年 9月6日 ファイナルチョイス?魅惑のドレスが迷わせる

    天瑞:ども、W杯最終予選を控えて只今バーレーンのマナマから更新中の天瑞です!

    青芝:サラっと凄まじいウソついてんじゃねえ!

    瑞葉:日曜の早朝3時だから…まだもうちょっと時間がありますね。

        でもなんか今回、まわりがおとなしいっていうか…なんだか…盛り上がりがおとなしくないですか?

    青芝:おとなしい…というよりは様子見なんだろうな。

        これで引き分け以下に終わってみろ。大噴火が始まるぜ?

    天瑞:うーん、レッズ勢はこれで月末にACLのクウェート遠征だからなあ…

        正直どうなんだろ?中東までひとくくりにアジアにしちゃうのって。

    青芝:サウジ・イランとの戦いで成長できているのは確かなんだがな…

    天瑞:エメもマグノもバレーもとられちゃったし!ええい、とにかく取り方がえげつないんじゃああ!

    青芝:それはまた別の話だがな…

    瑞葉:えっと、同じグループリーグをおさらいしておくと…

        オーストラリア、バーレーン、ウズベキスタン、カタールですね。

    天瑞:…誰か早くどこでもドア、発明してくんないかな…1台でいいから。

    青芝:そう言いたくなる気持ちはわかるぜ…

    瑞葉:今回は試合を待ちながら、のんびりと更新して参ります。よろしくね♪

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    天瑞:G’s10月号!12回目のプロポーズ、じゃなくてアルバイト!

    瑞葉:これで、ラストチョイスなんですね…

    天瑞:わからないよー?第1期みたいに『一番好きな誰かを選ぶ』的な選択肢も控えてるかもよー?

    青芝:とりあえず今回の選択肢なんだが…


     Choice1.育成ロボット選択

       内容は…A.金鉱   B.カジノ   C.萌須田社


     Choice2.機能・アイテム選択

       1.ギャンブラー機能(5万円)

       2.フィギュアスケート機能(3万円)

       3.ダーンドール(1万5000円)

       4.子守唄機能(3万円)

       5.ウェディングドレス(10万円)

       6.ツンツン冷却機能(5万円)



    青芝:バクチにも程があるわ!

    瑞葉:萌須田社で泣き落としがどうとか書いてありますね…

    天瑞:いつぞやのトレジャーハントみたいに、アルバイトじゃなくて本当に泣き落とし的なエピソードに

        なっちゃう危険性はあるかも。それはちょっと勘弁かなあ。

    瑞葉:あと、これがラストチョイスになると、アイテムが実際に使われるかもわからないかな…

    天瑞:ギャンブラー機能とカジノでコンボは完成するけど…

        でもこのわたしが一番気になっているアイテムといえば、そう!

    青芝:あー、念のため言っておくが、アイリスにウェディングドレスくっつけるの、禁止な。

    天瑞:なんでーーーーー!!!!

    青芝:なんでって、おい…水着の時も似たようなやりとりを…

        だいたいお前さん、自分で作った本で存分にやってるだろうが!

        (A.I.本『We’re  Walking in A.I World!』参照)

    瑞葉:で、選択、どうしようかな…?

    天瑞:一応予定としてはこんな感じ


    Choice1. 12回目のパートナーは!?

           →ユズとAの金鉱へ!


    Choice2.機能とアイテムのラストチューン!?

           守璃:フィギュアスケート機能(もちろんローラーダッシューズでも可能ってことで)

           音夢:ダーンドール(いかん、これは似合いすぎる!)

           さくら:子守唄機能(こ、これもまた良く似合っていて…)

           ユズ:?????



    天瑞:えー、あー。すいません、まだ迷ってます。

        アイリスにウェディングドレスをあげることができない以上、上のままでいくと

        ユズにウェディングドレスを渡すことになりそうなんだけど、これってどうも強烈な効果がストーリー的に

        ありそうな気がしてちょっとこわい…

    青芝:あとお前さんには悪いんだが、フィギュアスケートはユズに流れそうな気もするな。

    瑞葉:となるとウェディングドレスは守璃ちゃん?

    天瑞:いや、う〜ん…

        んー、気に入ってるアイテムなのにためらってしまうとは。こんな気分初めてだ。

    青芝:ギャンブラーと冷却機能は外しなんだな?

    天瑞:うん。ギャンブラー機能で持ち金が乱高下するような事態はなんとなく避けたい。

        今までの積み上げをしっかり生かしてほしいから。

        冷却機能は申し訳ないけど自分の趣味ではなかったかな…

    瑞葉:デレデレ温感機能とかあったらどうします?

    天瑞:8人分速攻注文!

    青芝:お前さんの希望をいちいち叶えてたら、いつまでたっても借金返済できんわ!

    天瑞:ともかくこれで残すは11回、12回目。人事を尽くして天命を待つ。

        あとはとにかく密度の濃い思い出をつくっていくだけ。

    瑞葉:次の守璃ちゃんのパフォーマー、どんな感じになるのかなあ。

    青芝:予想がつくような、つかないような…

    天瑞:んむむ…よし!このワタシがエピソードを予想して書いてみせましょう!




 <Episode11…??>


  「な、なんか仮装行列みたいなのがいっぱいなんだが…大丈夫なのか?」

  「大丈夫です!パフォーマンス大会の会場はこの公園ですよ!」

  守璃と一緒にやってきたのはパフォーマンス大会の会場。けっこう大規模な大会らしくて

  10数個のお手玉を操ったり、バック転の練習をしている出場者の姿が見える。

  「ふう、これだけ出場者が多いと用具の裏方も大変そうだな…

   ま、稼ぎのスパートかけなきゃなんないし、気合入れてがんばるとするか!」

  「はい!がんばってマスターのために入賞して、賞金を獲ってまいりますです!」

   …え?

  「おい守璃、まさか…」

  「あ、ご、ごめんなさい!さっき見たら出場者に枠がまだ余ってるみたいだったので…

   申し込んできちゃいました…だ、大丈夫です!マスターに迷惑はおかけしませんから!」

  …なんてこった…でもまあ、守璃のやる気とキラキラした瞳を見てると止めるわけにも

  いかない。それに守璃が一体どんなパフォーマンスをするのか、ちょっと見てみたい気もする。



  電源をいじったり大道具を持ち運んでいる間に守璃の出番がまわってきた。

  『それではエントリナンバー27番、守璃嬢の鮮やかなスケーティングと演奏を

   お楽しみください!』

  アナウンスと共にアップテンポの軽快な曲が流れ始める。

  ステージに颯爽と登場する守璃。ローラースケートのような靴を履いてステージ中を

  走り回り、時にはアクセルジャンプを決めてみせる。例の変な帽子をかぶっているおかげか、

  着地もビシッと決まった。当然のことながら客席は盛り上がる。

  俺はただただ守璃に見とれるばかり。じきに守璃はスピードを落として中央に置いてあった

  シンセサイザーの前に立ち、BGMに合わせて弾き始めた。

  「♪大丈夫だよ どんなハプニングさえ チャンスに変えてみせるわ♪」

  アクションパフォーマンスの次は弾き語り。そういえば守璃が歌うの、初めて聞いたかも…

  ちょっと得したな、と思いつつ守璃の歌に聞き惚れる。

  「♪目覚めたその時から  あなたに首ったけ♪」

  …ん?もしかしてこの歌…

  「♪いつか言わせて だいすき!マイマスター♪」

  守璃の視線が舞台袖の俺に向く。そして、一瞬だけウィンク。

  (これ…俺への歌じゃないか!!!)

  それを察してしまうと、嬉しさとも恥ずかしさともつかないものがこみ上げてくる。

  ますます盛り上がる客席と対照的に、俺は守璃の姿をまともに見られない…

  「♪あの日の海  あなたの視線  ホントはうれしくて……???」

  突然シンセサイザーの音が途切れた。戸惑って歌を止める守璃。後ろの流れるのはバックの

  BGMだけ。どうしたんだ?と思ってステージに目を向けると…シンセのコンセントが

  抜けている!どうやら気付いているのは俺だけみたいだ…仕方ない!

   俺は急いで守璃の後ろに回りこみ、延長コードとシンセのコンセントをつなぎ直す。

  「大丈夫だぞ!がんばれ!」

  守璃にしか聞こえないように話しかけ、あわてて舞台袖に戻る。シンセは再び守璃の歌声を

  乗せ始めた。



   演奏が終わり、ステージは拍手喝采に包まれた。少しアクシデントもあったけど、けっこう印象は

  よさそうだ。コレ、けっこう期待していいかも…?

  「マスターーー!!!♪♪♪」

  目を潤ませて満面の笑顔を浮かべた守璃が舞台袖の俺に向かって走ってくる。

  …かなりスピードがついていたせいか、拍子に帽子が脱げてしまった。

  「あ、あああっ!?ご、ごめんなさいいいいい!!」

  守璃は足を滑らせたままブレーキをかけられず…そのまま一直線に俺と正面衝突、2人そろって

  見事に転倒してしまった。傍目には守璃が俺を押し倒してしまったようなビジュアルだ…

   そして客席はこの瞬間、最高の盛り上がりを見せたのだった…



  「3位、20万円か。よかったじゃないか」

  「はい。でもあのアクシデントがなかったら…」

  入賞はしたものの、守璃は少し残念そうだ。でも俺は…あの歌が聴けただけで十分だった。

  荷物をまとめて帰ろうとすると…

  「ちょっと失礼、私はこの大会の主催者なんですが、弾き語りとラストに抱擁パフォーマンスを

  見せていたお二人ですね?」

  そんな風に見られてたのか!しかし主催者が…何の用だろう?

  「実はあの後、あまりの盛り上がりに多額のおひねりがステージに投げ込まれまして…

   そのまま我々の収入にするわけにもいかないので、ぜひともあなた方に受け取って

   いただきたいのですが…」



   おひねりを素直にもらうことにし、帰り道を守璃と並んで歩いていく。もらった額はまだ

  数えてないが、かなりの額になりそうだ。

  「守璃…その…ありがとう、な。いろいろ」

  「い、いえ……そんな…。…あの、マスター?」

  「な、なに??」

  「い、いえ、なんでもないです…」

   俺も守璃も、どうもぎこちない。無理もなかった。冷静に思い返してみたら、2人でぶつかって

  倒れたあの時、俺は守璃の額に、守璃は俺の胸元に、思いっきり口づけしてしまってたのだから…




    天瑞:こーんな感じに、なりました!

    瑞葉:これはこれで…アリ!?

    青芝:お前さん…『ローラーダッシューズでずっこけてアクシデント』が書きたかっただけだろ!?

    天瑞:いやだって、ミスボウシのおかげでミスがなくなった反面、守璃のドジっ子エピソードが

        見られないなあって思ったから…

        とにかく、一度はこんな感じのエピソード予想みたいなのやってみたかったから、ひとまず満足!

    瑞葉:どれくらいのテイストが当たってるかな〜?

    青芝:外れても落ち込むなよな…てか、当たるはずがないから!

    ☆       ★       ☆       ★       ☆       ★       ☆       ★

    天瑞:突発エピソード予想なども交えてみました、いかがでしたでしょうか?

    瑞葉:そうこうしているうちに、バーレーン戦まであと2時間!ささ、急いでUPしてしまいしょう!

    青芝:これでもう明日、ていうか今日は午後まで就寝確定だな…

    天瑞:できれば高円宮かJFLのどっちかに行きたいんだけどなあ。

    青芝:そういえばちゃんと杜の準備は進んでいるんだろうな?

    天瑞:ぬかりなく!ひとまず8枚ほど下書きして…ペン入れも進めてみることにしました!

    瑞葉:けっこういいペースじゃないですか?でも、オフセには…しないんですよね?

    天瑞:ん。それは確定。100パーセントコピーです。

        そろそろ仙台の拠点も確保しないと、かな…

    瑞葉:て、ことは…日帰りじゃないんですね。

    天瑞:どうにもね。住みかが仙台に行きやすそうで実は行きにくい!一回東京に出たほうが早いかもなんだなあ。

        余裕がほしいから、前日に仙台入りする予定で〜す。

    青芝:仙台には1人くらい知り合いでもいるんじゃねえか?頼ってみたらどうなんだよ。

    天瑞:いや、ワタシがこーゆーことしてるって、知らないだろうし…

    青芝:あ、なるほどな。(一瞬で察した)

    天瑞:ではでは、今日はここまでといたします。お相手は、泥臭く1−0で勝ってほしい、天瑞烈Zと、

    青芝:全くの同感、青芝辰巳と、

    瑞葉:それもできればフォワードの得点で、大城戸瑞葉でしたっ!

        ではみなさん、また次回〜♪







【戻りますよ〜】




    

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