2010年 6月27日 天空の門

    グループリーグ3戦目というものは、開始時点のスコアが0−0であって0−0ではない。

    各チームとも、それまでの戦いにより、様々な事情を抱えることになるから。

    すでに勝ちぬけているチーム、引き分けでもよいチーム、はたまた大量点が必要になるチーム…

    課せられたミッションによっては、決して得意ではないスタイルを求められることもあるのだ。



    日本代表に課せられたミッションは『デンマーク相手に引き分け以上』。

    しかし、最初からドローを狙うわけにはいかない。

    引き分け狙いは高等技術。

    勝利を放棄するということは、それだけ相手に攻撃機会を与えることになるからだ。



    『ルステンブルクのスタジアムは、どことなく駒場に似ているなー』

    仮眠をとった後で目にしたテレビの画像、それは小さからぬ吉兆のように思えた。



    開始直後はデンマークの攻勢が目立つ。

    かつて小野伸二の同僚だったトマソンがDFの隙間を縫い、連動して日本のPAを攻略する。

    さすが欧州予選でポルトガルを押さえてグループ1位通過を果たしてきたチーム。

    耐える時間が長くなる。0−0を維持できるのもそう長くないのではないか、そんなことを

    考えていた時、日本はセットプレーのチャンスを得る。

    右斜め45度、距離にして30メートルくらいだろうか。左足の使い手なら、十分なシュートレンジ。

    ただし、今回の公式球『ジャブラニ』は弾道の挙動が変化しやすく、そのせいかこれまで

    直接フリーキックがなかなか決まっていない。



    キッカーは本田圭祐。

    今にして思えば、あの位置は欧州チャンピオンズリーグのセビージャ戦で決めたのと同じ角度だった。

    左足から放たれた弾道が、今はまだ閉ざされた『天空の門』を押し開けようとまっすぐに飛んで行く・・・


    会心の反撃が、ここに始まった。






    天瑞:というわけで、2002年以来の…

    瑞葉:ベスト16進出、達成しましたーーーーーー!!!!

    青芝:うむ、いい戦いだった!

    瑞葉:てんずいさん、もちろん見てたんですよね?

    天瑞:そりゃもう!仮眠とって準備万端で見てたさあ!

    青芝:1回勝てれば御の字といわれていたチームがここまでやってみせたか…

        やっぱり監督業ってえのは奥が深いもんだな。

    天瑞:えー、これ以上勝ち抜くようなことがあれば、わたしは頭を丸ボウズにしなければ

        ならなくなるかもしれませんね!
ていうか喜んで土下座します。

    瑞葉:う〜ん、でもこの組み合わせでここまでは、そうそう予想できませんよー

    天瑞:たしかにイングランド戦あたりで好転の予兆はあったけどさー。

    青芝:予想できてた人がいるとすれば、しっかり現地まで根性出して遠征してきた人だろうな。

    天瑞:で、どうかな?次のパラグアイ戦、勝てるかな??

    青芝:お前さんも現金だな〜勝ち上がるごとに希望がデカくなって…

        ま、オレもそうなんだけどな。

    瑞葉:パラグアイ…イタリアを押さえて、1位通過してきたチームですね。どんなチームなんだろう?

    青芝:基本的に守りが堅い。ブラジル・アルゼンチンに対抗するために培ってきたモノなんだろうが、

        こじ開けるのは容易じゃねえぞ。グループリーグで闘ってきたどの相手ともタイプが異なる。

        もしかしたら日本にとって相性が悪い部類かもしれん。

    天瑞:そういえばグループリーグの3チームって、どれも攻めてきてくれたような。

    瑞葉:やっぱり、格上…なんですね。

    青芝:ま、ベスト16に残ったチームのうちFIFAランクは日本は下から数えて2番目だからな!

        むしろいい意味で開き直れるだろうよ。

    天瑞:戦い方は…

    青芝:基本は今までと同じ。前半は0−0を目指す。

        このチームの生命線が守璃であることは、言うまでもないよな?

    天瑞:あおちゃん、さりげなく誤植してるヨ?

    青芝:同じ音なんだから、仕方ねえだろうが!

    瑞葉:(そうかなあ???)

    青芝:ともかく…0−0が長引けば、焦るのは相手の方。『日本相手になんで点がなかなかとれないんだよ!』

        と思わせることができれば、しめたもんだ。

    天瑞:日本はもう失うものないもんね!ここ数ヶ月間、地獄を見てたようなもんだし。

    瑞葉:でも、せっかくだから…勝ちたいな…ぜいたく言っちゃ、いけないのかもしれないけど。

    青芝:いやいや、「勝ちたい」気持ちは大事だぜ?

        2002年もベスト16に進んだが、変に満足感抱いちまったから先に進めなくなった…と、

        今の監督が言ってたことだ。

    天瑞:聞いたことあるよ、それ。

    青芝:心にためらいや迷いを抱いたまま倒せる相手はこの先ひとつも存在しねえ。

        …ま、今の代表なら、勝つにしろ負けるにしろ、全力を最後の一滴まで出し尽くしてくれそうな

        気はするけどな。


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    天瑞:もしかしたら、合同誌以外にも…コピー本出せちゃうかも???

        …というわけで、『がんばれ夏コミ、コピ本だせるかな?』のコーナーでーす。

    青芝:またしても即席のニオイ漂う面妖なコーナーを…

    瑞葉:コピー本、出すんですか??

    天瑞:アイデア出てこなければ、出すつもりなかったんだけど…

        ここにきてアイデアが徐々に出始めてきちゃったんです!

    瑞葉:ど、どんな…

    天瑞:仮タイトルから言ってみたほうがいいかな?仮タイトルは、
『G’sキャラでW杯!』

    青芝:…おい、まさか諸々のメンツにサッカーさせる気じゃあるまいな?

    天瑞:そんなアクロバティックなネタは思いつきませーん。

        瑞葉、ベビプリのブログ、ちょっとチェックしてみて。

    瑞葉:?久々ですね。おもしろい記事、あったんですか?

    天瑞:面白いもなにも、見てみてよ。6月24日の小雨と、25日の立夏を!

    瑞葉:・・・・・・・あーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

    天瑞:ね♪

    青芝:どれどれ、ん・・・・・・!そうきたか!!

    天瑞:『イナズマなフリーキックの夢』!やってくれました、ベビプリブログ!

    瑞葉:サッカーファンまでカバーしようとするなんて、おそるべし…

    青芝:で、これとお前さんのコピー本と、何の関係があるんだい?

    天瑞:まず、G’sのキャラたちがサッカーをするのではなく、件のベビプリブログのごとく、

       W杯を見る側に回っていた、と想定するのです。
そしたらもう、いろいろ思いついてきちゃった!

        時間軸は…4月あたりから、ってことにすればいいかな?

    青芝:なんか他に誰かやりそうだな。

    天瑞:そ・こ・は・ワタシの経験の見せ所。年間観戦回数30回以上(全カテゴリ合計)の経験、

        お見せしましょう!!

    青芝:(全盛期は50越えてたわけだが…)あー、こういうのをいわゆる「誰得」っていうんだろうな…

    瑞葉:でも、おもしろそうじゃないですか?

    天瑞:夏コミまでまだ時間あるし、手をつける気力はまだまだあるので、高い確度で検討中です。

        …ただ、ちょっと問題も…

    青芝:?なにが?

    天瑞:G’sのキャラをいろいろ使いたいって思ってるから、参考資料が必要なんだけど…

        バックナンバーをちょっと整理しちゃってて…

    青芝:資料価値のあるものを処分しちまったってことだな?

    天瑞:そおなんです。具体的には、双恋・ウルトラCのあたりが…

    瑞葉:そ、それはちょっともったいなかったかも…

    天瑞:ま、もともとすべての関連作品のキャラを出しつくせるとは思っていないわけなので、

        ネタに一番似合ってるキャラを動かせればいいかな?とゆる〜く考えてます。

    青芝:もはやG’sのキャラでやる意味が見えづれえな。

    天瑞:いや、つまるところ『俺得』ですから。この子らにサッカーを、W杯を楽しんでもらいたい、みたいな。

    青芝:自分で言っちまった…

    天瑞:ともあれ、サッカー好きなら楽しめるかもしれない『G’sキャラでW杯』(仮称)、

        日本代表に祈りを込めつつ、ぜひお楽しみに!


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    天瑞:まだまだW杯期間中の狂想曲、いかがでしたでしょうか?

    瑞葉:ちなみに今テレビで放送されているのは、アメリカVSガーナ戦でーす。

    青芝:韓国は…力尽きたか…

    天瑞:韓国倒したの、ウルグアイだったよね?なんていうか、ものすごい試合巧者だった。

        パラグアイもこんな感じなのかなあ。

    青芝:つい最近得た情報なんだが、今のパラグアイはけっこう攻撃的につくり上げられてるらしいぞ?

    天瑞:そうなんだ?でも『勝負強さ』はきっとあるんだよね?

    青芝:まあ、ナショナルチームとして長い間共有している個性だろうからなあ

        劇的にタイプが変わったんじゃなくて、いままで持っていた堅守に攻撃力が純粋にプラスされた、と

        考えておくべきだろうな。

    天瑞:…やっぱり、負けたくないナ…いくら今の結果が出来すぎだったとしても、監督の火事場の底力に

        運が加わった結果だったとしても、もっと先に進みたいな…

    青芝:…そうだな…





         (この間、数時間)





    天瑞:あ、ありのまま起こったことを話すぜ!おれたち3人は深夜3時からのアメリカ対ガーナ戦をチェック

        していた!そしたら猛烈な睡魔に襲われ、気がついたら勝負がついていた!寝落ちとかそんな

        チャチなもんじゃ(以下略)

    瑞葉:ネムイよ…オニイチャン…(@立夏)

    青芝:くっ、俺としたことが…

    天瑞:えと、結論!どんな熱戦を前にしたとしても、眠いときは眠い!

    青芝:正論だな…

    天瑞:今日はここまで!お相手は、コピー本のネタのためにも、日本には勝ち残ってほしい、天瑞烈Zと、

    青芝:このチームを成田で迎えるにはまだ早い。青芝辰巳と

    瑞葉:欲張りかもしれないけど…もう少し、もう少し、夢を見させてください。大城戸瑞葉でした!

        ではみなさん、また次回っ!







  2010年 6月20日 希望の糸は途切れない


    2010年、FIFAワールドカップ@南アフリカ

    当初、何のポジディブな要素を見出すことができないまま本戦を迎えようとしていた日本代表だったが、

    守備戦術へのシフトが初戦カメルーン戦で大当たり。闘うための希望を手にすることができた。

    続くオランダ戦、高い集中力をもって勝ち点奪取を狙ったが、0−1の惜敗。

    しかし、4年前とは残された希望のスケールが違う。

    ここ、マリエスターユナイテッドにおいても、第3戦目の展望について深夜遅くまで語られていた…





    天瑞:引き分け狙いじゃあ、ダメなのかな?

    青芝:ドロー狙いは高等技術だ。それにカメルーンとデンマークの結果如何によっては、

        ドローじゃ足りなくなる可能性も出てくるぞ。

    瑞葉:オランダの攻撃は1点に抑えたんですよね?それならデンマークは大丈夫なんじゃないかなあ?

    青芝:98年を思い出してみろ。クロアチア、アルゼンチンに1失点。力が落ちるはずのジャマイカに

        2失点だったろ?決めつけるのは危険だ。

    天瑞:突破がかかった3戦目は相手のテンションも上がってるだろうからね〜

        あとオランダ戦観てて思ったんだけどさ、パスつないで攻められるよりも、なんか、単純な

        放り込みがけっこうヤラシイよね?

    青芝:オランダのサイズじゃ跳ね返しきれねえところもあるからな。

    瑞葉:デンマークのサイズは…オランダと同じくらいですかあ…

    天瑞:でも守りはある程度計算できてると思うんだ。問題は攻撃。ただでさえ回数減らしてるから、

        なんとか精度を上げたいところだけど。

    瑞葉:フリーキックの使い手、いっぱいいますよね。

        がんばってファウルとって、叩きこめれば!

    青芝:ファウル狙いは悪くねえと思うが…どうも今回のボール、回転系のFKと相性が良くねえらしい。

    天瑞:FKの使い手をざっと並べてみると、こんな感じ?

        
阿部/右足/回転系

        
中村俊/左足/回転系

        
中村憲/右足/回転系

        
遠藤/右足/回転系

        
本田/左足/威力系

    瑞葉:わー、狙ったかのように、回転系多い!

    青芝:松井や嘉人がいるからファウルをとるとこまではうまくいくかもしれん。ただ、FKを直接決められるか

        どうか…今回はあまりアテにしすぎない方がいいかもな。

    天瑞:1戦目2戦目と、スタメン同じだったけど、3戦目もいっしょかな?

    青芝:…変えねえだろうな。2戦目である程度入れ替えるって考えもあったろうが、そうすると

        失点のリスクも大きくなる。その部分も考慮して、被害を最小限に抑えたってのが2戦目だ。

    瑞葉:となると交代メンバーですね。

    天瑞:リードしてたら1戦目と同じやり方でいいとして…1点欲しい場合はどうしよう?

        個人的には森本あたり出してほしいんだけど?

    青芝:ああ、見てみたいな。デンマークのスカウティング・ターゲットにもなってねえと思うし。

    天瑞:でもさ、思うんだけど、こーやってこの時点であーだこーだ語りあえるのって、幸せだよね!

    瑞葉:ホントですよ〜

    青芝:可能性の幅が違うからな。初戦の3ポイントはやっぱり大きい。

    天瑞:他の試合も素直に楽しもうって気になれるし!

    青芝:どれが印象に残った?

    天瑞:スイス対スペイン!もう番狂わせ大スキー!鼻血出しそうだったヨ?

        日本ももっと早く今のやり方に切り換えていれば、スイスくらいの鋭いカウンターを会得できてたのかなあ。

    瑞葉:わたしはスロベニア対アメリカですね!

    天瑞:スロベニアといえば…


        


    天瑞:スロベニアさん、清楚でかわいいです。(アイリスに着せたい!)

    瑞葉:あ、先週の絵師さん!まだ描き続けておられたんですね〜

    青芝:全グループ…楽しみだな。


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    天瑞:A.I.合同本。マンガと紹介ページと挿絵と…
100%到達〜〜〜!!!

    瑞葉:わーい!ぱちぱちぱち〜

    青芝:・・・・・・・・・

    天瑞:いやいやいや、4月頭からの作業、我ながらイイ感じにできちゃったんじゃあ、ないの???

        もう、自分、褒めたい!

    瑞葉:これでしっかりG’sの投稿に復帰できますね!!

    青芝:・・・ひとつ聞いておきたいんだが、完成した原稿を弥生水輝さんとこに送付したのはいつだ?

    天瑞:えーとね、19日の午後。

    青芝:ひとつのメドになる20日に間に合うかどうか、微妙だな、ん?

    天瑞:う・・・・・・・・

    青芝:それと、『サプライズ改』の方はどうなってる??

    天瑞:えーとね、まだ!

    瑞葉:まだ、ですか?

    天瑞:こっちはメール提出の方がいいかなーと思って。まだ手をつけられてないけど、ベースは

        できてるから大丈夫!

    青芝:ベースができてんのはある意味当たり前だろ…わりと、ダメダメじゃねえか!!!

    天瑞:ぶ、ぶたないで、ひいいー!

    瑞葉:え、ええと…そうだ!てんずいさん、新しいマンガのタイトル、どうなったんですか?

    天瑞:おおお、瑞葉、よくぞ聞いてくれました!タイトルはシンプルながらにして音夢の的を得ている…

        
『魔術師の流儀』に決まりました!

    青芝:まあ、無難だな。

    天瑞:他にもいろいろ候補はあったんだよ?

        『迷い音夢オーバーラン』とか、『音夢音夢ファンタジア』とか『とある音夢の魔術目録』とか!

    青芝:全部パクリじゃねえか!

    天瑞:パクリを選ばないだけの常識は、持ち合わせていたのです!!

    青芝:ヘンに開き直った言い返し方すんな!

    天瑞:ちなみに元ネタの内容を確実に把握してるのはひとつしかなかったりして…

    青芝:相変わらず守備範囲が狭いな…広げようとは思わんのか?

    天瑞:思うさ!でもさ、好きになった作品がことごとく知名度低いのさあ!!

    瑞葉:ううう、涙なしには語れません…!

    青芝:ああもう、なんだかなあ…


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    天瑞:W杯期間中の狂想曲更新、いかがでしたでしょうか?

        あ、ところでさっきのスロベニアさんって、クローディアそっくりだね!それもミンサガの方の。

    青芝:まだ引っ張るか、お前さん…

    天瑞:いや、いつぞやのまほろちゃんとかとれたてみったんとか、なんというか…

        何か場所とかの旗印的なキャラって、いい印象を受けるんだよねえ。

    瑞葉:愛されてる感、があるのかなあ…?

    天瑞:いわゆる『ご当地萌えキャラ』はこれからもどんどん増えていきそうだし、今後もしっかり

        チェックして、気に入った子はドットにしていきたいと思いまーす。

    青芝:さて、そろそろカメルーンとデンマークの試合が始まりそうだな。

        根をつめすぎねえよう、チェックしてみるか…

    天瑞:BBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBBB・・・

    青芝:ええい、ブブゼラ(南アフリカの民族楽器)の音を再現すんじゃねえ!

    瑞葉:この音、微妙なニュアンスの違いあるみたいですよ?

    天瑞:おお、奥が深い!BVBVBVBVBVBVBVB・・・

    青芝:もう、何が何やら…

    天瑞:今週はここまで。お相手は、できれば来週の今頃、希望いっぱいの顔をしていたい、天瑞烈Zと、

    青芝:とにかく、悔い無き試合を。青芝辰巳と、

    瑞葉:もう少し長く、夢を見たいです。大城戸瑞葉でした!ではみなさま、また次回〜






    青芝:ところで夏コミに出す新しい本は、例の合同誌だけなのか?

    天瑞:できれば…コピーでG’sキャラのミニマンガ集っぽいもの出してみたいかな…

        できればだけど。

    瑞葉:PIXIVの方にUPされてる、わたしとあおしばさんの話みたいな、ですか?

    天瑞:あんな感じにできればいいね〜。アレは1枚マンガのリハビリと練習みたいな感じで描いてるとこ

        あるし。トーン貼らないでどんな感じにできるか、ね。











  2010年 6月13日 白黒模様の現在地


    天瑞:どうも、『まじスト』3巻を古本屋にて無事確保、天瑞です。

        しかしどうして新品が見当たらないのかなあ…???

    青芝:実は知名度があって、売り切れてるとかじゃねえかい?

    天瑞:密林にはわりとあるみたいなんだけどなあ〜

    瑞葉:みつりん?

    天瑞:あー、Amazonのことだよ。今風に言うと密林!

    青芝:今風…なのか?

    天瑞:ふふふ、ゆっくり読んでるからまだ読みきってないんだ!

    青芝:なんなんだ、そのつまみ喰い風の読み方は…

    瑞葉:…にしても、暑いですね…

    青芝:初夏の陽気、か…このまま梅雨に突入したら厄介だな。

    天瑞:お肌が荒れちゃう?

    青芝:俺がんなこと気にするかっての!

    天瑞:そんなわけで絶賛エアコン稼動中の天瑞的狂想曲。今週もお付き合いのほどを!

        あ、そうそう。夏コミ受かってました。

    青芝:…おい!そんな重要事項をついでみたいに言ってんじゃねえ!

    瑞葉:そうですよお〜、早く早く、太字で言いなおしてください!

    天瑞:わかったよ〜。えーと…


        サークル『マリエスターユナイテッド』

        いわゆる3日目の
8月15日(日曜日)、参ります!

        スペースは、
東地区「メ」ブロック−02a!



        迷子にならないよう、がんばります!

    青芝:シャレにならんセリフであるとこが、しまらねえな…


    ☆       ★       ☆       ★       ☆       ★       ☆       ★


    天瑞:というわけで、相変わらず原稿中なんですよん。

    青芝:ここまできたら、さすがにメド立ってきたろ。

    瑞葉:ブログの方にも、『進行状況99%』なーんて出てますもんね♪

    天瑞:あっはっは〜…で、その1%、意外と大きいかも…

    青芝:ははあ〜さては話のタイトルがまだ決まらねえとか、トーンの貼り具合ここで打ち止めして

        いいのか、悩んでんだろ?

    天瑞:そのとーり!よくわかったねえ〜

    青芝:ああもう、わからいでかだよ…

    天瑞:いやあ、今回は過去3作よりもしっかり丁寧にやろうって、早めにスタート切ったわけだし、

        その甲斐あってゴール見えてきたんだけど…修正したいって思い始めると止まらないね。

    青芝:とくにお前さんレベルじゃな…

    瑞葉:たとえばどんなとこですか??

    天瑞:トーンで作る影、とか…。かなりメンドウな作業だから、狙ったページにしかやらないことに

        決めてるんだけど、何度も見直してるうちに影を貼りたくなる。

    青芝:そりゃあ、立体感出るだろうからなあ。

    天瑞:イベント常連な人達っていうのは、こういう細かいところを妥協しないからこそ

        『しめきりだ!徹夜だ!リポDだあああ!』なんて悲鳴が尽きないんだろうなあ…

    瑞葉:てんずいさん、原稿で徹夜って…あんまりしないですよね?

    天瑞:しない!

    青芝:えばって言うことかい!

    天瑞:だってさ、徹夜したところで結局ヘロヘロプリンセスになっちゃうし。

    瑞葉:♪プリンス見るなり、涙目だけど♪

    青芝:…また俺にはよくわからねえ掛け合いが…

    天瑞:結局徹夜したところで体内時計がズレるだけなんだよね、自分の場合。

        集中も切れるし、動画検索に走っちゃうし。

        そうそう、トーンといえば昨日御茶ノ水の画材屋さんに補充しに行ったんだけど…

        ちょっと興味深い現象が起きてた。

    青芝:ほう?なんだそりゃ。

    天瑞:トーン置いてある売り場スペース…明らかに縮小してた。

    青芝:あ…なるほどな。

    瑞葉:やっぱりデジタルで漫画描く人が増えてるから…かなあ…

    天瑞:間違いないよね。デジタルだと極端な話、トーンをフリーで無尽蔵に貼れるようなもんだし。

    青芝:さすがにスペースが完全になくなるってこたあねえだろうけどな…

        400円500円払って模様のシール買うのは、たしかに効率が悪く見えるかもしれねえ。

    天瑞:手ごろな価格で漫画作成ソフトとか出てるけど、線画のつくりやすさとかどんな感じなんだろ?

        場合によってはデジタル化の加速を検討しますよん?

    青芝:加速はいいがな…完全デジタル化にするのはやめた方がいいぞ。

    天瑞:なんで?

    青芝:お前さんのPC、1年周期でフキゲンモードになりやすいだろうが!

    天瑞:あは☆そうでした!

    青芝:PCトラブルが起きると、こっちのHPが身動きとれなくなっちまうだろ?同じ理由で

        PCがダメになったら描画できねえって状態は、好ましくねえよな。

    瑞葉:携帯で音楽聞くようにしてると、携帯がダメになったときに音楽も聞けなくなっちゃうのと

        同じですね!だからあたしもipod派なんですよ?

    青芝:まあ、イメージ的にはそんな感じだ。

    天瑞:線画までアナログで仕上げて、それをスキャンしてトーンをデジタルで、ってのもアリかなあ。

        そうすれば、↓のマンガもちょっとは華やかにできるかも…



       



    青芝:そうだな…ってオイ!この場面を持ち出してくんじゃねえ!!!

    瑞派:わーい、あのときの陣形教室だあ♪

    天瑞:いやーあおちゃん、ツッコミだけじゃなくてボケもできるようになったんだね♪

    青芝:お前さんがどうしてもっていうからモデルになってやっただけだっての!

        仕方ねえからポーズとってやった結果がこれだよ!

        つーか「4−2−3−1」採用してる全世界のチームに謝れい!!!

    天瑞:全世界のみなさま、ごめんなサイゼリア☆

    青芝:反省の色がねえな、お前さんは…


    ☆       ★       ☆       ★       ☆       ★       ☆       ★


    天瑞:ワールドカップが始まった中での狂想曲、いかがでしたでしょうか?

    青芝:…の割りには、えらく冷静な…わからなくもねえけどよ。

    天瑞:もうね、いろんな現実見せられちゃって、なんか精神的に今からすべてを覚悟する準備

        みたいなのをしちゃってるんだよね。今のところは第3者的な視点で見られる試合はのんびり

        見られるけど…

    瑞葉:来週からは…

    天瑞:日本のサッカーを愛する者にとって、最凶の精神修養の時間がやって来るかもしれない…

        素直に祭りとして楽しめる状況にならないっすよ、正直。

    青芝:否定できねえのがつらいとこだな…

    天瑞:それでも…見るけどサ…

    瑞葉:そんなてんずいさんにプレゼント!さっきピクシブでサッカー関係の絵を検索してたら、

        こんなのがあったんですよ!




       



    天瑞:ちょ、なにこのビューチホーなコスプレ展覧会!

    青芝:コスプレ言うな、ちゃんと民族衣装と言え!

    瑞葉:えへへ〜、ちょっぴり強気なデンマークさんもチャーミングだけど、やっぱり一番かわいいのは

        日本ですよね!

    天瑞:よく見つけた瑞葉!んもう、みんなでグループリーグ突破しちゃいなよ!!

    青芝:うへ、さっきのシリアスな表情がウソみてえだ…

    天瑞:生きる希望を取り戻したところで、今回はここまで!お相手は、天瑞烈Zと、

    青芝:この1ヶ月は取り乱さず無心に過ごしたい、青芝辰巳と、

    瑞葉:↑の方の全グループの画が見たい、大城戸瑞葉でした!ではみなさん、また次回〜









  2010年 6月6日 感性で発掘!『まじかるストロベリィ』


    天瑞:マリッジパーティに参加された方、おつかれさまでしたー!

        こちらは相変わらず紹介ページの作成をちまちま進行、天瑞です。

    瑞葉:てんずいさんはマリッジパーティの方に参加しようとは思わなかったんですか?

    天瑞:いや…さすがにある程度の予備知識はあるものの、描画回数があまり多くない作品の

        イベントに出る漢気はありませんでした…

    青芝:お前さんが描いたマリロワ関連といや、少し前に乗った朝日絡みのマンガくらいのもんだからなあ。

    天瑞:あとゲームもプレイしてないし。

    青芝:いいかげんPSP買っとけよ。

    天瑞:PSPがいいのかDSがいいのか…どっちもどっちって感じだからなー。自分にとってわかりやすい

        キラータイトルが出れば決め手になるんだけど。MOTHER4とか、A.I.のRPGとか!

    青芝:前者はともかく後者はお前さんが作らん限りムリだな。


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    天瑞:紹介ページ、進〜行〜中〜!



        
         (実際にはもうちょっと進んでます)


    瑞葉:第2期メンバーのページも同じ感じですか?

    天瑞:そう。キャラ紹介はあわせて2頁!

    青芝:よくこんだけ圧縮しようと思ったもんだよな。1ページ1人とかにしたほうがよかったんじゃねえかい?

    天瑞:それもちょっと考えたけど、詰め込もうとしたら際限なくなりそうだから。

        時間もかかるし。

    青芝:思い入れの容量が積載オーバー起こしそうだからな…

    天瑞:で、今の時点では8人分のトーン貼って、セリフも印刷して貼って、あとは適当背景を飾りつけようかと

        思ってます。完成度は90%といったところかな?

    瑞葉:あとはお茶とかインクのアクシデントがない限りは…!

    天瑞:キャー、想像しただけどオソロシイ!

    青芝:デジタルに移行しきれない人間が、ここにひとり…


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    天瑞:天瑞的、フェイバリットのコ〜〜〜〜〜ナ〜〜〜〜〜!!!

    瑞葉:わーい、ぱちぱちぱち〜

    青芝:ああ?出し抜けに何だい?

    天瑞:えーとですね、ここではワタクシが突発的に紹介したくなったマンガやゲームを紹介してみるという

        スペースです。

    青芝:…ていうか、今までになかったのが不思議なくらいベタなコーナーだよな…

    天瑞:基本的にわたしが、知名度がそれほど高くないと判断したものを紹介していきます。

    青芝:つまり『こんなおもろいのに、なんで広まってないの?』的なことを叫びてえわけだな?

    天瑞:さすがあおちゃん、わかってらっしゃる!






    天瑞:というわけで、今回紹介するのはコチラ!


        



    天瑞:白泉社の4コママンガ『まじかるストロベリィ』です!

    瑞葉:『ストロベリー』じゃなくて、『ストロベリィ!』

    青芝:…細かいな。

        つまりお前さんはこれを紹介したいがために、わざわざココにスペースを設けたってことか?

    天瑞:それだけの価値があるものなのです!(断言)

    瑞葉:ち、チカラはいってますね…

    青芝:珍しい…どれほどのモンなのか、聞かせてもらおうじゃねえか。

    天瑞:心得ましたっ!えーとですね、ワタシはよくブックオフとかで

        「知らない作品を発掘したくなる→表紙イイ感じ→ためしに立ち読み→購入」

        という作業を試みることがあるのですが…

    青芝:ああ、古本屋とかだと立ち読みも容易だしな。わかるぜ。

    天瑞:…ただ、購入にまで至るものってけっこうないんだよね。

    瑞葉:おもしろいものが少ないってことですか?

    青芝:いや、コイツの場合は基準が独特なせいがあるかもしれんな。

    天瑞:表紙はいい感じなのに中身を見たらイマイチ肌が合わないーってことがけっこうあるんだよねー。

        テイストが合わなかったり、言葉の使い方が合わなかったり、etcettc.....

    瑞葉:最近の4コマは絵柄にかわいい系が多いから、よけいにそう感じるのかもしれませんね。

    青芝:で、この作品はそれらの諸条件を見事に突破してきた、と。

    天瑞:そういうこと!いや自分でも驚いてるよ。まさかホントにここまで自分に合う作品があったのかって。

        しかもあまり世の中に知られてないもので!

    青芝:ベタ褒めしまくりだな…で、どんな話なんだ?

    天瑞:1巻の出だしはね…

        植物学科に属している大学生の青年(日下部光太)が謎の鉢植えを拾うところから始まります。

        その翌日、鉢植えの妖精を名乗る「いちこ」という少女がやって来て…という感じのお話。

        基本的にコミカルでほわほわの『かわいい系』の絵柄ですが、ごくたまに『美人系』の絵柄に

        スイッチすることがあって、この使い分けが秀逸!


    瑞葉:へええ、おもしろそう!

    天瑞:読んで読んで〜♪絶対気に入る!保証する!名作保証!エンディングまで泣くんじゃない!

    青芝:キャッチコピーを剽窃すな!

        …しかしまあ、えらいチカラの入れようだな、ホント。

    天瑞:いやあ、ね。ピクシヴでも描いてる人いるんじゃないかって検索してみて、ほんの少しだけど

        見つかったりして。発掘されてないイイモノを探し当てることができてうれしいな!って思う反面

        『なんであんまり広まってないんだろうな?』っていう疑問も同時にわいてきて…

        このスペースを使って、長々と紹介しちゃったわけです。

    青芝:ああ、お前さんの性格じゃ、そうだろうよなあ。

    天瑞:というわけでみなさん、よかったらチェックしてみて!

    瑞葉:10巻まで出てるんですね〜

    天瑞:一気に読み進めないよう、ゆっくり集めようっと。


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    天瑞:とうとうワールドカップ月に入った狂想曲。いかがでしたでしょうか?

    瑞葉:今回はサッカーについてあんまりしゃべってなかったですね〜

    天瑞:嵐の前の静けさ!なんてね。

    青芝:まあここまで来たらあとはチームの雰囲気が良くなってることを祈るしかねえからなあ。

        機能した布陣をなんでもっと前に試せなかったのかなんて言っても後の祭りだろうし。

    天瑞:…ね、あおちゃん、やっぱり日本で代表監督するのって、ムズカシイのかなあ?

    青芝:独特な面はあると思うぞ。

        アジア予選の時点ではボールを支配できるが、W杯本選ではそうはいかない。

        強者の戦い方と弱者の戦い方、両方を心得ないといけねえからな。どっちかにスタンスを

        固めることができねえ。

    瑞葉:ふたつの戦い方、ですかあ…

    青芝:あとヨーロッパのサッカーが手軽に見られるようになったせいか、やっぱり見る側の要求が

        本来の実力以上に高くなっちまってる気もする。極端な意見になると、ヨーロッパ以外は

        サッカーじゃねえみたいな…そんなんじゃねえと思うんだけどな、オレは。

    瑞葉:みなさん、W杯ではどのチームが気になりますか?

    青芝:オレは近頃対戦回数が多かったチリとか、コンフェデでスペインを倒したアメリカあたりかな。

    天瑞:テストマッチでセルビアを倒したニュージーランドとかもお、ジャイアントキリングハアハア

    青芝:いやそこまでジャイアントキリングに目を血走らせなくてもいいと思うが…

    天瑞:今回はここまで!お相手は、まじストではやっぱり光太とヒナのもどかしい関係もいいけど

        いろいろ振り回されるニコもほほえましい、でもやっぱりいちこもかわいい、天瑞烈Zと、

    青芝:(長えよ!)…活躍するリーグは違っても、フットボーラーの魂の価値は等しいと思う、青芝辰巳と

    瑞葉:一ヵ月後のわたしたちが笑っていられますように、大城戸瑞葉でした!

        ではみなさん、また次回〜











【戻りますよ〜】



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