2011年 5月5日 GW,GGG,STG Gに縁のあった日。

     天瑞:どうも、月イチ更新が癖になりつつある狂想曲、いかがでしたでしょうか?

     青芝:たるんどる!

     瑞葉:たるんでます!

     天瑞:悪いか!!

     青芝:ああもう、とうとう開き直りやがったよ…

     天瑞:それはそうと昨日GGGでしたね。

     瑞葉:ゲゲゲ?

     青芝:はいそこ、知っててボケなーい。…ていうかちゃんとサークル参加できたんだな…

         時間もアイデアも気力もなかった中で…

     天瑞:苦肉の策のかたまりをぶちこみました。

         くわしくは以下で述べます。

    ☆       ★       ☆       ★       ☆       ★       ☆       ★


      <2011年5月4日 GGG(ギャルゲーマージェネレーション)>


      参加サークル総数は22。
      当日は欠席もあったから更にこの数より少なくなる。
      震災の影響は当然あっただろう。べびプリオンリーが比較的近い日にあったという事情もある。
      また、『G’sオンリー』という括りはなされていたものの、中心作品は決して定まっていなかった。

       
             (右上が張り紙)


      チラシのメインはミルキィホームズ。たしかにG’s内にページのあった作品だ。
      しかし、この作品がG’s系であることを認識できる人がどれだけいるのだろうか?
      (ていうか現時点でG’sにページがあるのかどうか不明)
      早い話、サークル参加する側にいろんな迷いを生じさせる仕様だったことは否めない。



      もっとも自分にはそんなことはあまり関係がない。
      なぜなら自分自身のことでいっぱいいっぱいだったから。



      天瑞は気力を失っていた。
      『時間の止まった作品を支え続けようとするのが、これほどまでにきつかったのか』
      今更ながらにそんなことを思い始めていた。
      A.I.に先んじて終わった作品をいまだ支え続けている先人の労苦を思いながら、
      そのひたむきさを賞賛すると同時に、決して報われるとは限らないその活動の
      途方のなさに正直凍りついたものだった。


      絵を描いても
      話を描いても
      それらが存在しないものとして、時間のわすれものにされる。
      それを何度か経験すると、それは自分自身の無力さへの悔恨となる。


      自分は原点へ回帰しようとした。
      自分は何のために描いてる?書いている?
      それは気に入った作品やキャラクターをより近くで感じようとするため。
      絵もSSも決して純粋な趣味ではない。手段のひとつでしかない。
      …ならば、別にイベントに参加する必要はない?本として作品をまとめる必要もない?
      わざわざHP作ってる必要もない??


      減退する気力はネガディヴな思考を助長した。
      ―もし今度の参加で、得られるものがなかったら、自分の動きを根本的に変えよう。HP撤収も含めて―




      今回持ち込んだのは4冊。絞り込んだ。

      1.『ウソSTG妄想本 パロG’sだ!』→自分自身の今時点での技量・感性がどれだけ受け入れられるか
      2.A.I.合同誌→A.I.を知る人をどれだけ捕捉できるか
      3.『G’sのメンバーで2010W杯を楽しんでみた』→前回の在庫をなんとなく引きついだ。
      4.『5secondsの虹色世界』→4冊の中でおそらく最も敷居が高い。


      イベント中どんな時間を過ごしたかについては省略する。いつもとさして変わらない過ごし方だったから。
      違うことがあったとすれば、萌えCanというツールのおかげで空き時間も快適に過ごせたことくらいか。


      新しい本は意外にもそこそこ捌くことができた。マンガでもSSでもない描き方でも、やりようで少しは
      面白がってくれる人がいるというのがわかった。この手法はひとつのオプションになるかもしれない。
      (もっとも中身をしっかりチェックしてから「ハズレ引いちまった!」感じてる人もいるだろうから、
       オプションになりうると結論づけるのは早急かもしれない。)

      合同誌の方は、意外にも2冊売れた。800円という値段設定をしているため、作品を知っている人で
      なければまず手をつけないと考えていい。A.I.を知る人の開拓余地はなくなっていない。
      すさまじく狭い範囲ではあるが。
      (余談:うち御一方は「A.I.の合同誌ってあったんだ…」とつぶやいてくれていた。
       あえてあまり深く話は聞かなかったが)

      W杯本も意外と減った。ある人によれば(多くのキャラを扱ってる本は)ハズレが少ないのだそうだ。
      なるほど、そういう見方もあるかもしれない。

      5seconde〜…ここは間違いなく自分の限界だった。捌けた冊数、ほぼなし。
      手数とメンツを押し込める合同誌と違って自分単独の力しか見せられないこの本はいちばん無力だったのだ。





      事前、サークル参加数も少ないこともあって。「全く売れない」ところまで想定していたが、
      さすがにそれは考えすぎだったらしい。売れ方がイベントの規模に左右されない…よく言えば安定
      している、悪くいえば強いウリがない。




      結果をいえば、今回のイベントは自分にとって良くも悪くもいつも通りだった。
      別にHPの撤収とか、そこまでする必要はなさそうである…
      ただ、今までと全く同じでいいわけはなく、当然改めていきたい部分はある。
      そういうところも含めて、以下に今後の活動指針めいたものを記していくことにする。



      
@A.I.に対して義務感を捨てること
      もともと義務感を持っているつもりはなかったのだが、先に述べた「絵や話が時間の忘れ物にされる」
      ことを繰り返しているうちに、いつの間にか焦燥感がうまれ、それが義務感に化けてしまっていた。
      もはやたいして大きなことはできないのだから、自分自身の負担は軽くしないといけない。


      
A今後の本は、W杯本・ウソSTG本をモデルに。
      もしかしたら今後は萌えCanも絡めるかもしれない。

      
B純正のA.I.ネタは、見た目にも相当キレイ・完璧なものが出来るとの確信がない限り本の形にしない。
      従来のレベルのものを作るのなら、HPやpixivで十分。

      
C合同誌の持込は5冊が適正。
      2ケタ持ち込む必要性がまったくないことが証明された。




     ほかにまだまとめきってない部分はあるけど、今のところはこれくらい。
     @に関して、HP・掲示板の関係でわがままを聞いてもらうことがあるかもしれない。




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     天瑞:ま、ざっとこんなもんです。

     青芝:なんつーかな…お前さん、ホントは同人活動に向いてねえんじゃねえの?

     天瑞:厳密に言えばそうかもねー。

         やっぱり「好きだから何があっても平気だゼ!」って口では言えても、心の奥は決して

         そうじゃないこともあるんだよね。もともと堕落しやすい性格だし。

         でもまあ、このHPは死なないよ!

     瑞葉:今回はこのくらいでしょうか?

     天瑞:そうだねー。お相手は、天瑞烈Zと、

     瑞葉:サッカーが変わってもレッズの最後の課題が変わらないのはなぜ?大城戸瑞葉と、

     青芝:それはレッズが根本的な問題から目をそらしてるからじゃねえか?青芝辰巳でした。

     天瑞:それではまた次回〜って、今回久々なせいかあいさつの順序ちょっと違っちゃった…

         まいっか♪







【戻りますよ〜】



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